今日は、宮谷理香さんの「子どものための音楽会」第1日目。
この企画は、1日目が子どもさんを対象にした宮谷さんの公開レッスン。
2日目にその子どもたちの演奏会と宮谷さんの演奏があるという、とても贅沢なコンサート💕
今日は先生と生徒仲間のIさんと3人で聴きにきました。
宮谷理香さん。ショパンコンクール入賞という素晴らしい実績を持つピアニスト。
ショパコン入賞といえば、これまで日本人では15人しかいないんですよ。
昨年ヤマハサロンでリサイタルを聴かせていただきましたが、本当に素晴らしい演奏で、僕は大ファンなのです。
実は光栄なことにFBでお友達になってくださっています😍
そんな超一流のピアニストが、こんな田舎(失礼😅)に来て、
子どもたちのレッスンしてくださるなんて、まさに夢のようじゃないですか🥰
今年はショパン縛りということで、前回よりレベルが上がった感じ。
参加者は小2から小6までの7人の子どもたち。今日のために相当な練習を積んできたのだろうな。
レッスン前の演奏も、そう感じさせる素敵な演奏でした。
それが、宮谷さんの指導を受けると、僕みたいなど素人でもはっきりわかるほど、
音もリズムも、一番難しいであろう表現すらガラッと変わる。そりゃもう聴いていて気持ちいいくらい変わるのです🤩
もちろん、子どもたちの才能や柔軟性もすごいのだと思います。
言われたことをその場ですぐに飲み込みこれまで長い時間をかけて身につけてきた弾き方を修正する。
これ、そんな簡単なことじゃないですよ。
僕なんかそもそも言われたところから弾き始めたり左手だけで弾いたりすることすらできないっす😂
みんなすごすぎ🤩
そして、それを可能にしたのは宮谷さんの素晴らしいご指導。
そのご指導の具体的な内容をここで公開できないのがもどかしいのですが
とにかく言葉がわかりやすい。
そして、たとえば「軽やかに」とか「華やかに」とかありがちで捉えどころのない言い方だけでは終わらず、
どうしたらそうできるのかまできちんと言葉で説明してくださる。さらには技術的なことだけでなく、
どんなイメージを頭に思い浮かべればいいのかなど、言語化の難しいであろうこともわかりやすく表現される。
これ、そう簡単にできることじゃないと思うのです。それも子どもに伝わりやすいような言葉遣いに大きなジェスチャーもまじえて。
ただ、分かりやすいとは言っても、指導の内容は、
僕ごとき初心者では頭では理解できてもとても実践はできないような非常に高度な内容でした。
繰り返しますが、そんな高度な内容を小学生でもわかるように噛み砕けるのがすごすぎるのです🤩
加えて、前回も感じたことですが、宮谷さん、子どもが本当にお好きなんだろうな。
僕も子どもが好きなので、なんとなく空気感でわかるんですよね☺️
ふとした瞬間の子供に対する眼差しとか仕草とかが本当に優しくて素敵でした🥰
とはいえ、前回よりもレベルが上がった分、
優しいだけでなく時に厳しい指摘もされながらの充実した2時間でした。
あ、ちなみにワルツ遺作は僕も弾いたことがあるのですが、
その時先生に言われてたのと同じことをおっしゃっていて、なんか懐かしかった😆
あと、ffとppの単に「強い」「弱い」だけではない音の出し方がとても勉強になりました。
僕は優しく弾こうとするあまり音が貧弱なので😅
たった一晩でどう変わるのか。明日のみんなの演奏がとても楽しみです、🥰
宮谷さんも、明日は何弾いてくださるのかな。
わくわくしながら明日も会場に向かいます。
なお、今日は3人でしたが、
明日は高橋音楽教室、子どもの生徒さんも含めて門下一同30名くらいで押し寄せます😆