読響&小松亮太コンサート
2022年 01月 15日
何時も笑顔のgeko先生です(^^♪
今朝一人だけレッスンをして・・・
ウエスタ川越に、主人とまっちゃんと3人で読売日本交響楽団と小松亮太さんのコンサートに出かけた(^▽^)/

丁度お昼なので川越で鰻ランチも食べて、元気モリモリの3人(笑)

ランチ後、丁度良い時間にウェスタ川越に到着!!!

このホールは初めて入ったが、思っていたよりは大きなホールだった!!!
そして開演前に何人かの方々が練習なさっている?
うわ~~、音の響きがとても良いわ!演奏が始まるのが楽しみ(^▽^)/
指揮者は、テレビなのでも人気の注目の若手指揮者・川瀬賢太郎さん
いよいよ開演(⌒∇⌒)
始まりの曲は、オーケストラで、ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」序曲
オケの大迫力も去ることながら・・・
指揮者の川瀬さんの動きがきびきびと早いし、身体全体で思いっきり表現する!!
見ていて、凄い!凄い!!!
と指揮者に見とれてしまうgeko先生だった(⌒∇⌒)
そして次に、geko先生が大好きな国際的に活躍する日本屈指のバンドネオン奏者の小松亮太さんが加わり
ピアソラのバンドネオン協奏曲「アコンカグア」
バンドネオンでタンゴのリズムが加わり、ほとばしる焦熱で会場を包んだ!
かなり熱いセッションが繰り広げられgeko先生も熱く燃えていた(^▽^)/
そしてアンコールでで、ピアソラ作曲「オブビリオン」
今までは「動」の世界だったが・・・
今度は一転して「静」の世界
バンドネオンの哀愁に満ちた音色に完全にノックダウン
小松亮太さん・・・すてき♡とメロメロになったのだ。
そして演奏を聴きながら・・・
写真も一緒に撮って頂いたり、レストランはお話もさせて頂いたな~♡
と、うっとりと夢心地のgeko先生
そして、休憩を挟みオーケストラによる
ブラームス「交響曲第1番」
大編成のオーケストラの豊潤な響きがホールに響き渡った\(^_^)/
この曲はブラームスが21年掛けて造った大曲!
その当時はベートーヴェンが大活躍されていた頃、ブラームスはベートーヴェン以上の交響曲を造りたかったのだ。
なので、これでもか!!!と思うぐらいの大迫力!!!
そして、演奏にも負けず指揮者も大迫力(;´∀`)
もう観客は圧倒されっぱなしだった!!!
今日のコンサートは、タイトル通り「情熱のピアソラ」「情熱のブラームス」でした!
私達3人も熱く燃えましたが・・
主人の感想は「指揮者は、あんなに動いて、むち打ちにならないかな?」でした(;^ω^)
確かに・・・でもね「若いから大丈夫」
そして帰宅したら・・・
何故か、ひろちゃん親子がレッスンに見えた!!!
え??という顔をgeko先生がしているので・・・
「今日はお休みですか?ごめんなさい!帰ります」と言うので
はるばる遠くから見えるので、レッスンをしたgeko先生だった
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