名画編
オランダは名画で溢れていた!!
まずは・・・
フェルメールの作品から
牛乳を注ぐ女(天然「ウルトラマリンブルー」青の色がほんとに綺麗)
真珠の耳飾りの少女・・・神秘的な魅力に、もううっとりと見入ってしまった~~
小路
実際にデルフトの街を訪れたgeko先生・・・この「小路」はこの辺を描いた!とされている
確かに似てるよね~
デルフトの眺望
レンブラントの作品から
夜警(世界三大名画の一つ)とっても大きく、その迫力に感動!!!
テュルプ博士の解剖学講義(初めての大作)
自画像(最後の作品)
ゴッホの作品(クレラー・ミュラー美術館)から
アルルの跳ね橋
最初の頃描いた ひまわり
カフェテラス
ゴッホの森と呼ばれるデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園、緑がいっぱいの素敵な美術館だった。
こんな感じで展示されている、とにかく空いていて素敵な絵を独り占めだった~
ゴッホ美術館は撮影が一切禁止されていたので、ちょっとお借りした写真です
アーモンドの花咲く枝(geko先生大好きな作品)
烏の群れ飛ぶ麦畑(ゴッホが自殺する直前の絵、行き止まりの道が死を予感させる作品)
ベルギーから
アントワープの大聖堂
フランダースの犬のネロが見たかった・・・
ルーベンスが描いた「キリスト降下」
ゲントの 「神秘の仔羊」(本物は撮影禁止だったので、模写した絵です)
とにかく、オランダやベルギーは絵画の宝庫なので、本の一部を載せました。
絵が大好きなgeko先生、毎日素敵な名画に出会えて・・・大興奮だった!!!
しかし・・・名画と言われるのは・・・
本当に素晴らしい!!
まさしく名画、その物でした(笑)
by gekos | 2015-07-01 11:36 | オランダ・ベルギー